🧪 IN DEVELOPMENT

🎯 3-4主導権アナライザー

先生のロジック実装版 · 独立アプリで実験 → 検証後に本流統合

📖 コア理論先生 sourced

3・4コースは競艇の中で唯一「攻める」か「待つ」かを自分で選べる立場にいる。
1号艇は逃げるしかなく、5・6号艇は外を回るしかない。
展開を作るのも壊すのもこの2艇次第。主導権を握っているのは常に3・4コース
この2艇のST・モーター・選手キャラ(攻める派/守る派)を読み切れた時、展開予想は一気にクリアになる。
1
逃げるだけ
守る側
2
差すか追従
準守備
3
カマシ or 待ち
主導権を持つ
4
捲り or 待ち
主導権を持つ
5
外を回る
届かない側
6
外を回る
届かない側

✅ 6点判定チェックリスト8割方読める

各項目で「3号艇に有利」「4号艇に有利」を判定し、得点合計で3カマシ / 4捲り / 拮抗を決定。

CHECK 1
展示ST
3号艇と4号艇のどちらが速いか。
3優位: .05〜.10 = カマシ狙い
4優位: .05〜.10 = 全速捲り狙い
CHECK 2
並び順 (進入隊形)
展示の進入で並びを確認。3カド or 4カドの予兆を読む。深イン・スロー・ダッシュ要素も考慮。
CHECK 3
1マーク旋回
突っ込み弧 = 差し/守り、捲り弧 = 攻め。映像確認なので半自動化困難 → ST&タイムで代理判別。
CHECK 4
展示タイム比較
機力差を測定。
6.7〜6.8s: 機力上位 = 攻める
6.9s以上: 機力不足 = 守る
CHECK 5
チルト&部品
セッティング意図を読む。
+0.5以上: 伸び型 = 捲り
-0.5: 出足型 = 差し/守り
ペラ交換 = ギャンブル攻め
CHECK 6
選手キャラ照合
通常パターンと一致するか。攻める派/守る派DBを過去払戻+着順から自動生成可能。1,653人分の特徴量化。

⚖ 判定ロジックscoring

タイム差
3優位: 3号艇 < 4号艇 (3号艇が速い) → 3カマシ
4優位: 4号艇 < 3号艇 (4号艇が速い) → 4捲り
展示ST
3号艇 .05〜.10: 明らかにカマシ狙い
4号艇 .05〜.10: 全速捲り狙い
守備寄り
3号艇 .15〜.20: 差し or 様子見
4号艇 .15以上: 差し or 引き気味
セッティング
伸び+0.5 / ペラ交換 = 攻め確度UP
出足-0.5 / キャブ・リング = 守り確度UP
最終判定
3優位スコア集計 ≥ 閾値 → 「3カマシ」買い目構成
4優位スコア集計 ≥ 閾値 → 「4捲り」買い目構成
両者ほぼ同タイム時: STと旋回ライン(展示)で最終判断。100%でないがかなりの精度で読める。

🌬 環境補正 (会場×天候×波風)future

会場ごとに天候・風向風速・波高がどのコースに有利/不利に働くか。
24会場 × 条件パターン × 6コース のマトリクスを構築 → スコアに補正項として加算。

条件カテゴリ影響の方向
追い風 4m以上3・4コース有利 (機力で勝負しやすい)
向かい風 4m以上1コース有利 (出足型が活きる)
横風強+波あり難水面化、3・4の捲り展開増 (平和島・戸田)
無風・平水面1コース有利強化 (大村・芦屋)
満潮/干潮 (海面)会場別の癖あり (浜名湖・芦屋・福岡)
📝 先生からの完全な「24会場×条件 影響表」が来たらJSONマスターデータとして格納予定。

🔀 処理フローpipeline

📥
入力データ
出走表 / 選手DB /
直前情報 / 過去成績統計
6点判定処理
3号艇 vs 4号艇
各項目スコアリング
🎯
出力
主導権スコア
展開タイプ + 買い目調整

🗺 統合ロードマップphase 1→3

PHASE 1
実験フェーズ
独立アプリで実装 (kyotei_3-4_analyzer.html)
  • 既存の取得済データだけで動かす
  • 選手キャラDB を過去成績から自動生成
  • 会場×コースの基礎統計を組込
  • kyotei_daily_export と並列運用
  • 結果を比較表示
PHASE 2
検証フェーズ
実弾運用で精度測定
  • 直前情報スクレイパー実装
  • 展示ST/タイム/チルト統合
  • 会場×天候 影響表 取込
  • 2-4週間の実弾運用ログ
  • 3-4スコア×ROI 相関分析
PHASE 3
統合フェーズ
本流統合 (kyotei_daily_export)
  • 3-4主導権スコアを
    信頼度の追加軸として導入
  • Q5フィルタと組合せ運用
  • 買い目構成を主導権に合わせて
    動的調整
  • 最終形: 「Q5 × 3-4主導権明確」
    レースだけ高ベット
※ 本ドキュメントは 2026/05/21 時点の設計、先生のロジックを軸に構成。実装版完成は Phase 2 完了後。
※ 「6点判定」のうち CHECK 6 (選手キャラ) は既存データで即実装可、CHECK 1/2/4/5 は直前情報取得実装後、CHECK 3 は半自動化困難。
※ 環境補正(会場×天候)は先生の影響表マスターデータ受領待ち、暫定で一般化された表を内蔵。
※ 統合完了までは「実験版アプリ」として独立、既存戦略 (3連単BOX×Q5) を壊さない設計。